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すぐに治るだろうと思って肩こりなどを放置…でも一向に良くならない…。
しかも良かれと思ってやっていたことが、逆に痛みを増幅させてしまうことも。
実は良かれともってやっていたことも、間違っていたということも多々あるのです。
ということで、今回は「凝りを悪化させるNG習慣」について触れてみたいと思います。
〇痛いツボ押し
ツボ押しは痛いほど効くと思っているかもしれませんが、それは間違い。
実は痛さで筋肉が緊張し、ますます凝りが悪化しているのです。
(※自分の指で跡が残るほど押してしまうと、炎症を発症する危険性があります。)
〇首の骨を鳴らしてしまう
関節は、関節包という袋のような組織に包まれています。
そして関節包の中には、潤滑油としての関節液で満たされています。
この関節液が気化して「ポキッ」と弾ける音がします。
それが「首の骨を鳴らす音」です。
実はその音を鳴らし続けてしまうと、
手足のしびれなど深刻な症状を引き起こす危険性が!
〇ストレッチで首を伸ばす
ストレッチは気持良く感じますが、首に関してはNG!
首が倒れすぎたり、後ろにのけぞったりするからです。
(※首の筋を痛めてしまう。)
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